実例で解説。使いやすいクローゼット収納と動線

実例で解説します。

使いやすいクローゼット収納と動線です。

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上部はパイプをつけて、服をハンガーにかけます。

引出の残り40㎝の幅には、ロングコートやワンピースなどをかけれるようにしています。

ロングコートやワンピースが好みという方は広めにとることをお薦めします。

下のフィッツプラス収納は、よく提案させてもらうのですが、

理由としては

・サイズが豊富

・丈夫

・写真ではわかりにくいのですが、本体の側面がフラットになっているので

 掃除がしやすく、ほこりがたまりにくい

・ナチュラルな雰囲気にあう

・引出部分がすけないので、きれいに見える

・定番品なので、サイズの変更がなく、増やすときに困らない

(季節ものや流行りのものは、次に増やすときに同じ商品がない可能性が高いので、部屋がちぐはぐにみえる)

という理由からです。

最近では、ホームセンターなどに現物を置いているので、こちらの商品がきになる場合は

一度ご確認いただけるといいかと思います。

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両サイドに収納ケースをおいているので、収納量としては十分かと思います。

収納ケースが多いのでは思われるか方もいますが、

夏物・冬物をわけていれることで、衣替えをする必要がなくなります。

春や秋、朝晩など、気温の変化が激しくて寒いときの薄い上着や、半そでを早く着る暑がりさんでも

季節に関係なく、出し入れできるので家事の時短につながります。

そして、その分の家事がほかの事で使えるようになるので、

お休みの日に一日かけてしていた作業がなくなり本当に楽になると思います。

引き出しに見出しをつけておけば

家族のだれがみてもわかりやすくなるので洗濯物をしまうのも楽ちんです。

子供には、自分の場所に戻すという片付けの習慣もつくのでいいことだらけです。

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実際の図面と比べるこんな感じです。

動線的にも洗濯テラスから取り込みクローゼット収納に戻す。

来客がきたときは、クローゼットの扉を閉めれば、見えなくなります。

 

ちなみに、バスマットバーもあるので、

風呂あがりにバスマットをぬれたままにすることなく

片付けすることができます。

 

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寝室にある布団収納です。

上記のように布団ケースを立てていれれば、

奥行きは50㎝で収納が可能です。

敷布団をいれる場合は、70㎝ほど必要なので、何を入れるかを想定しておき、

広い収納ではなく、必要な収納を提案させてもらっています。

ちなみに、奥行50㎝なので、パイプをつければ服をかけることも可能ですし、

フィッツプラス収納を置くこともできます。

 

初めての新築で、お客様がここまで考えるのはとても容易なことではないので、

ご提案させてもらうことが多いです。

どのようにしますか?という投げかけた質問ではなかなか解決策が見つからないので、

提案させてもらったものに対して、「こんなに収納はいらない」「このようなものを置きたい」

というキャッチボールの会話でお客様の望む形になっていくのです。

 

収納は引っ越し後に考えるのではなく、

家づくりと一緒に計画していくと、

とてもきれいに片付きます。

そして、打ち合わせの段階で夫婦がその情報を共有しているので、

引っ越し後の片付けも以前よりは楽になるのではないでしょうか?

きれいな家とは、やはりきちんと整理整頓している家だと思うので、

片づけやすい収納の提案をしていきたいと思っています。

 

 

CTEGORY

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