巾木の役割とは?

巾木(はばき)と読みますが、どの場所を指すかわかりますか?

床と壁の境目に取り付けている部材のことです。

巾木にも、いくつか色や種類があり寸法もいくつかあります。弊社では木の巾木を採用しています。断面寸法は、高さ25mm、厚みは6mmとしています。

巾木には「出巾木」と「入り巾木」とがあります。

字のごとく、「入り巾木」は壁より入りこんでいるため、巾木が目立たないのが特徴ですが、施工の手間がかかるためコストがあがってしまいます。

「出巾木」は壁から少しだけでているものになります。弊社では厚みが6㎜かつ床に近いので、視線的にはとくに気にならない思います。

コストや見た目がすっきりした方がいいので、なくてもいいのでは?と思われる方もいると思いますが、大事な役目があります。

それは、衝撃から壁を守るという役目です。

幅木が取り付けられている場所は、床面に近く、掃除機をぶつけたり、足があたったりする可能性がある場所となります。最近では、お掃除ロボットのルンバなどは壁に当たって掃除をします。衝撃から壁紙や塗り壁などの破損を守ってくれる大切な役割があります。

CTEGORY

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