裸足で生活する場所は足ざわりのよい無垢材が気持ちよい

先週の現場の様子です。

大工工事は、オークの無垢材を貼っていきます。

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大工さんが、木目やふしの大きさ、色味などをきれいに選別して、施工していきます。

この細かい作業が、よりきれいに見えます。

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弊社では、オークの床材を貼ることがほとんどです。

一般的によくアパートなどで目にする床材は複合フローリングといいます。

合板や集成材に薄く削った天然木を貼り合わせたり、木目のプリントシートを貼り合わせたものです。

木目が一定で、見た目の変化もありません。そして、木のぬくもりはなく冷たい。硬い物を落とした時も表面はプリントシートなので、はがれてしまいます。見た目にも美しくないですね。

弊社では、ひとつとして同じ模様がない無垢材をおすすめしています。

本物の木材がもつ存在感や木目、節の大きさ、微妙な色合いなど、経年変化によって使い込まれていく風合いもまた魅力です。もちろん、丈夫で耐久年数の長いことも魅力の一つです。

のちのちの作業にはなるのですが、無塗装品のオーク材なので表面にはオイル系のワックスを塗り込み、見た目にも艶が出て木目がきれいです。

あと私がおすすめする点は、例えば子供が床に落書きしたりした場合でも、落書きした部分に軽くやすりをかけ、上からオイル系ワックスを塗り込めばまたきれいに戻すことだできます。メンテナンスしながら、大事に使っていくことで再度張り替えることなく長く使っていただけるのも魅力の一つです。

そして、裸足で歩いた時の柔らかさと温かさ、それでいて、夏はさらっとした足触りも気持ちいいです。

子供は裸足で過ごしたり、おもちゃで遊んだり、本を読んだり、床でごろっとすることも多いかと思いますが、無垢材の床はとても気持ちいいと思いますよ。

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